と思ったらあっち系の人だった。
あまりに激しいカラミに乗り換えミス。久々に門限を破りそうだった。
ゲイにからまれて遅れましたなんて、説明できない。
サンディエゴにはなぜタクシーがいない?
やっと見つけたタクシーを追っかけたら、逃げる逃げる。捕まえなければ穴を掘られそうだったと言うしかない。
映画みたく体で止めてやったばい。
あは。意外といけるじゃん!
あー良かった♪
さてさて、今日はヨットクラブにお呼ばれしました。
北京オリンピックの際、サンディエゴから出場艇を出すような名門。
クリューにしてくんないかな。
日の当たるテラス。
味のついてない高級料理。
苦笑いな私。