astomの中で、最も走りに強いのはこの子でしょう。
もともとV8ボディーの2シーターモデルでしたが、
お兄ちゃんであるDBSから心臓をもらい、このコンパクトな身体にV12が奢られる。
欧州車をなめてはいけません。
高い。
壊れ易い。
利便性にかける、、。
そうですが、、。
でも、走しる機械と考えたら、当然のこと。
日本人が車に対して、「動く箱」的な感性を持っているから、出てくる愚痴ですよ。
箱はいらん。
箱ばっかに囲まれて、国民みんなが感性鈍くなってしまう。
怖いよう。
人生が走るものであるとき、、
ときにハイギアで流し、
ときにローギアでダッシュする。
力強く、美しく、意志に溢れている。
走れば疲れる。手入れも、走りの中の一部分だ。
そんな人の車は、箱ではなく、まさしく走る車なんだ。
Power Beauty Soul ASTON
おおアストン、おまえが好きだ。ってね。(ヨンフォアのパクリ)