おかげさまで Hit!!

2009/05/18

引っ越しました

軽自動車で1000kmほど引っ越し。
欲張って満載にして、途中でオーバーヒートしました。
すぐに気づいて止まるも、悲鳴を上げる。
凄いね、ちゃんとオーバーヒートすると音出るんだ。
とても悲しい声。
サンバーさんごめんなさい涙

しかし、すぐに水かけて休ませたらなんなく再始動。
恐る恐る完走。
あー怖かった。
なんだか人生に似て笑
何より最初に買ったのは、ウォシュレット。
電気も付きませんでしたが何か?
だってぇー朝、仕事行く前の幸せなひとときじゃん。そのために生きますから!
なんて

さて気合いいれていきますか!
ぷりっ

2009/05/14

サンバー エアインテーク 空気導入口作成!

SANBER DIY サンバーイジリ♪

エアインテーク 空気導入口作成!



エアロに空気取り入れ口を作ったので、その空気をラジエターまで導きたいと思います。



もともと導入口はついていたけども、エアロのさらに装着されていたそうな。

そのせいで著しく車高が低くなってしまい、前オーナーが吹っ飛ばしてしまったものです。



今回はそれを流用し、エアロの上?中?に装着したいと思います。



下ごしらえ



まずは位置決めから。

導入口がステアリングアームと干渉しないよう位置決めしないといけません。

特に、ステアリングアームはハンドルを切った際に動くため、要注意です。



大体決まったら、穴あけ加工。

真ん中のビスだけ先に空けて、取り付けてから他の穴の位置を決めるとズレません。

あとはドリルでサクサク穴あけます。きゅいーん♪



ついでに、エアロの中が外から見えるため、中敷にゴムを張りました。

(ケーヨーデイツで売ってます。)



おお意外といい。

剥がれないように、これも一緒に穴あけして、ネジ止め。



取り付け


こんな感じで取り付けました。

若干、エアロの取り入れ口の方が大きくなってしまいまいた。


っていうか、先に考えて穴空けるべきですな。

もう遅いから、気にせずいこう。



上蓋装着



導入された空気が漏れませんように。


車体に装着



こんな感じでくっついてます。(かなり仮付けですが、、)


とりあえずアームには干渉しない模様。



効 果

高速で100km/h巡航時、クーラーを使用すると熱ダレしていたサンバーちゃんですが、、

しなくなりました!


しかしラジエター液を補充したからなのか(空っぽだった!)

この導入口のおかげなのかは分かりません(笑


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2009/05/10

FRPフェイス制作 CBR250R 第5回 取り付け

CBR250R DIY CBRイジリ♪


第1回 成 形
第2回 穴あけ
第3回 パテ盛り
第4回 研 磨

第5回 取り付け 



はい。それでは取り付けです。



困ったこと

カウルを車体から取り外して顔面製作したため、取り付けの際、若干の歪みが生じた。



対 策

干渉するところは、地道に削るのみ、、面倒。



まぁそんなこんなで色々手こずりましたが、装着できました。





before after



あとは、目の作りこみ。



before





after



ついでだったんで、全ての外装を塗り直し。

これでとりあえずは公道走れるかな~。

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2009/05/02

FRP制作 CBR250R 第4回 研磨


第1回 成 形
第2回 穴あけ
第3回 パテ盛り

第4回 研 磨    さて、いよいよ最終段階、研磨です。





前回のパテ硬化







爪で押して変形しなければ、硬化後すぐに研磨することもできるそうです。


しかし、内部が柔らかいことがあるので、1日おくことをお薦めします。

今回の研磨では、番手を#150→#300→#600としました。


耐水サンドペーパーや、メッシュサンドペーパーを使用しています。


水を使用しないで行うと、部屋がもれなく粉塵だらけになるので注意。






研磨後 剥離






ほい!磨き終わり。なんか嬉しい。


これ以上磨くと、下地が出てしまうので、一旦終了。





さらに型抜きも実施。


おおー!意外と剥離は上手くいきました。


しかし、マスキングテープの糊は、全く落ちない。




表面の平坦度チェック




凹凸を分かり易くするため、一旦黒で塗り、再び研磨します。


(手で研磨せず、平坦度の高いスポンジにサンドペーパーを巻いて研磨)





おわ~!トラ柄や!意外といい(笑


これだと、黒く残っている部分が、凹んでいることが一目瞭然。



再パテ盛り 研磨



余っていたパテを使用。(これで、歯磨き粉サイズのパテ一本分くらい。)

これくらい平坦度が出ていると、パテを盛るとき非常に楽です。

楽だったので、結局全面盛ってしまいました。


さらに研磨するときも非常に楽。

今回は仕上げということでサンドペーパーは、

番手#300→#600→#1000を使用しています。



塗 装





とりあえあず、ここで一旦完成。

後はライト部分の作りこみがありますが、ちょっと飽きたので、また。。


それでは次回取り付けいってみたいと思います♪